竹でできたトンボって?

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日本には、「竹トンボ」と呼ばれる遊び道具があります。トンボとつきますが、生き物のトンボではなく、竹で作っった玩具で、主には空中に飛ばして楽しむものです。

竹トンボは竹細工の一つで、日本で昔、子供がよく遊んでいた遊び道具です。遊び方には2通りあり、竹トンボ自体を創作して楽しむのと、竹トンボを飛ばし合って、高さや空中時間を競って楽しむ遊び方とに分かれています。

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竹トンボの作り方は、長さ10センチ、幅1.5センチ~2センチくらいに割った竹を、左右のバランスに配慮しながら、プロペラ型に薄く削っていき、翼の部分とします。

竹トンボの紹介↓↓↓

竹トンボの起源は江戸時代と言われており、平賀源内が生み出したという説が有力ですが、奈良時代の跡地からも竹とんぼに類似した木製品が発掘されているので、古来から遊び道具として使われていた可能性も高いです。

また、中国にも竹トンボと似たようなものがあり、中国のある歴史的文献の中に出てくる「飛車」についての記述は、竹トンボと同じものだったのではと考えられています。
15世紀頃にはヨーロッパにも伝わり、聖母子像の中には、竹とんぼに似たものを持った絵画もあります。

大人の方も、時には子供心に帰って楽しんでみるのもいいですね。

↓↓↓

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