100円でおみやげが買える!?安くて便利な「100円ショップ」

100円ショップ3

皆さんはここ数年で新たな日本の必訪スポットになっている、あるお店をご存知でしょうか?それが「100円ショップ」です。日本では100円均一という言葉を略して「100均(ひゃっきん)」と呼ばれることが多いです。100円ショップとは、その名の通り店内で売られている商品全品が100円で統一されているお店です。とても豊富な品揃えで、キッチン用品から食品、文房具、化粧品、おもちゃやパーティー用品までなんでも揃っています。
100円ショップ

100円ショップは、百貨店やスーパーなどで1週間の短期間だけの催し物として行われたのが始まりでした。当時の商品の大半は、100均メーカーと呼ばれるメーカーの商品を中心とした安定供給出来る定番商品と、質流れの金融品や仕入れ先が何らかの理由で早く売ってしまいたいような処分品と呼ばれる商品でした。そうやって100円ショップは固定店舗を構えずに各地をまわっていました。それが日本各地で好評だったことから、1985年に日本初の固定店舗がオープンしました。その後、大人気となった100円ショップは次々と店舗数を延ばし、今では大手4社だけで約5500店にも上る程となりました。
店舗数日本一を誇る大手会社「ダイソー(DAISO)」の創始者は、ダイソーの成り立ちを「夫婦でお店を経営していたが、商品の値札を張り替えるのが大変だから商品を全て100円にした」と語っています。面白い成り立ちですよね。

そんな100円ショップがなぜ日本の必訪スポットになったのでしょうか?それはまず第一に値段が安いということ。第二に種類が豊富だということ。そして最後に日本ならではの和風な商品があることです。数多くある商品の中でも外国人に人気の高い商品が、扇子・手ぬぐい・箸・折り紙・こま・抹茶味のお菓子・富士山や忍者などのグッズなどの日本を感じられる商品です。先端が筆になっている筆ペンなども日本ならではということで人気があるそうですよ。女性には安くてクオリティが高いということで化粧品も人気です。
少し変わったものだと、漢字やひらがなを練習出来る学習ドリルやカード、そして日本地図のパズルなどが外国人のおみやげとして人気なんだそうです。中にはちゃんと英語で説明が書いてあるものもあるそうで、日本語の練習にはもってこいなんだとか。
100円ショップ2

安いのにクオリティが高く種類豊富で便利な100ショップ。日本に訪れた際には是非行ってみてくださいね!

Photo by Tatsuo Yamashita, Andrea Schaffer

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