見る者を魅了してやまない日本の芸術ベスト5!

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見る者を魅了し、愛され続ける芸術品達。世界各国それぞれの国に有名な芸術作品がありますよね。
今回は日本ならではの、私がおすすめしたい芸術ベスト5をご紹介します!

○第5位 盆栽(ぼんさい)アート
いまや世界でも大人気の、自然が生み出した芸術品、盆栽。植物を楽しむ方法はたくさんありますが、小さな植木鉢の中で、日本の美しい四季の風景を見事に表現しているところが一番の魅力です。盆栽全体の姿を見るだけではなく、根、幹、枝、葉それぞれに見どころがあり、見ていて飽きません。
数ある盆栽の作品の中でも近年人気なのが、ミニチュア模型と盆栽を組み合わせた盆栽アートです。盆栽アートは日本人アーティストの相羽高徳さんの作品で、まるでおとぎ話の世界に入り込んだような繊細で美しい作品です。まったく新しい盆栽の楽しみ方に注目が集まっています。

○第4位 美濃焼(みのやき)
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世界一とも言われる日本のやきもの。それぞれの地方ごとに焼き方や模様の付け方が違う中で、おすすめしたいのが美濃焼(みのやき)です。
美濃焼は、岐阜県で生産されるやきものです。長い歴史を持つ美濃焼は、食器類の生産が全国シェアの約60%を占めていて、日本のやきものの代表と言えます。美濃焼はひとつの焼き方のスタイルにはまらず、色々な焼き方があるので風合いの違った様々な形や模様を楽しめます。

○第3位 立体金魚(りったいきんぎょ)アート
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近年日本国内だけでなく世界から絶賛されているのが金魚絵師・深堀隆介(ふかほりりゅうすけ)さんの作品、立体金魚アートです。
作り方は意外にシンプルで、容器に樹脂を流し込み乾燥させ、上からアクリル絵の具で金魚の絵を描き、さらにその上から樹脂を流し込んで完成です。何度見ても本物と見間違えるほどリアルでいきいきとした金魚が描かれています。水草や金魚のフンがよりリアルさを演出しています。
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○第2位 アート書道(しょどう)
書道と言うと教科書の見本のような綺麗な文字を書くことを想像してしまいますが、アート書道は文字の大きさや色などを自由に書く作品です。大きな紙に大きな文字を書くダイナミックなものから、文字によってはあえて小さな文字で繊細さなどを表現するものまで様々です。想像力さえあれば誰でも作ることのできる身近な芸術品です。

○第1位 冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)
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発表されてから約190年たった現在でも人気のある、世界的にも有名な浮世絵師である葛飾北斎(かつしかほくさい)の作品です。「冨嶽」とは富士山のことで、各地から見る富士山の風景を描いた浮世絵です。富士山を画面いっぱいに描いた作品から、遠くに見える富士山を描いたものまで様々な富士山が楽しめます。発表当初は名前の通り36枚でしたが、人気を集め10枚追加されたため、計46枚の大作です。

長年愛され続けるものから、近代的なものまでご紹介しましたがいかかでしたでしょうか?どれも素晴らしい作品ばかりなので、ぜひご自分の目で確かめてください!

Photo by Jean-Pierre Dalbera, Kimon Berlin, sanxki, Jessica

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